85歳を超えると相続対策が遺言・家族信託に限られます!

親である自分の身の回りの世話や介護をしてくれる同居の自分の子供や、近所に住む自分の子供に兄弟姉妹より多くの資産を残し、感謝の気持ちを表したい人は多いです。

自分の子供に多くの資産を残す方法として

  • 生命保険の受取人を子供にする
  • 遺言を作成し、財産を他より多く子供へ引き継がせる
  • 家族信託契約を行い、子供に財産を引き継がせる契約内容にする

以上が挙げられます。

生命保険の場合は受け取り人を自分の子供にすることにより、確実に資産を残せます。

しかし、ほとんどの保険は85歳を超えると加入することができません。

加入出来なかった場合、感謝の気持ちを表したい自分の子供に多くの資産を残せないばかりか、自分が亡くなったときに相続が他の兄弟姉妹との争いの場になることさえあるのです。

ではどうすればよいのでしょうか。

遺言の作成か家族信託という手段を使うことができます。

遺言と家族信託は自分が亡くなったときの遺産の分割方法を決めておくことができるため、感謝を表したい子供と兄弟姉妹の争いを事前に防ぐことができます。

目次

自分でも遺言はできるのか?

遺言には法律上の決まりを守った書類を作成する必要があります。

法律上の決まりを守らなかった場合は、効力を失いますので、相続人に迷惑をかけることになります。

遺産分割をやり直したときのリスクとして

  • 遠方(海外に住んでいる場合さらに手間がかかる)に住む相続人に分割内容に納得してもらい、判子を貰う手間がかかる
  • 相続人の配偶者が遺産分割の話し合いに口を出して紛糾する
  • 行方不明の相続人がいて判子を押してもらえない

一例として以上が考えられます。

ですので確実な遺言・家族信託をするため専門家への依頼を積極的に検討しましょう。

相続に関してお困りの方からのご相談をお待ちしております。
ご連絡はこちらのホームページから承ります。→行政書士横尾政紀事務所

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この記事を書いた人

令和5年度行政書士試験を1発合格。合格率10%と数回の受験が必要と言われるなか猛勉強で合格。故郷に貢献すべく地元の那須烏山市で行政書士横尾政紀事務所を開業。周りからは真面目で実直な性格だと言われ続けている。

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